6月6日(金)
硫化水素対策

昨今マスコミを賑わすキーワードですが、来週から始まる6月議会で、私の一般質問でも取り上げる予定です。警察庁の統計によると日本の自殺者は、ここ数年年間3万人を超えると言われるほど、急増しています。この現実は胸が痛み、残念でなりません。

先日こんな内容がTBS「イブニング・ファイブ」で取り上げられていました。

有害サイトによる悪影響もあり、市販のトイレ用洗剤や入浴剤を化学反応させるなど、硫化水素の発生方法が詳細にインターネット上に書き込まれています。極めて悪質であり、このような有害情報は社会問題化しております。(情報の削除は「表現の自由」に抵触するらしい。)

実は近隣市町村でも、同様の事件が発生しており、二次被害が想定されることから、その対策について、消防・警察との連携による初動対応の強化を図るのが狙いです。

防災課や消防組合の担当を交えての打ち合わせでは、硫化水素の特性についてお話を聞くことができました。基本的には風上に避難し、空気より重いので下に溜まり易いなど、あわてず冷静に考えて現場から避難すれば、二次被害に巻き込まれる可能性は低くなります。

特にマンションでは、他人を巻き込み被害が拡大する危険がありますので、気分が悪くなったりしたら、すぐに現場から離れてください。重篤な後遺症を残す可能性が高いだけに、子どもやお年寄りはすぐに避難させてあげてください。

印西市では硫化水素対策を、広報等で周知する準備を始めました。迷惑な話ですが、自然に発生することも考えられますので、必ず目を通してみてください。卵が腐ったような臭いがしたら、まずは警察や消防に連絡を!





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