しゅんすけニュース

8月31日(日) 印西市総合防災訓練

明日、9月1日の防災の日を前に、平成20年印西市総合防災訓練が実施されました。朝から小雨の降る天候でしたが、夏休み最後の日曜日にもかかわらず、地域の協力もあり内野小学校で予定どおり防災訓練が行われました。

近年、日本列島各地、また中国四川省でも大規模な地震災害が発生しておりますが、想定は千葉県北西部を震源とする直下型地震が発生。M7.3震度6強という、まったなしの緊迫した状態での訓練です。


私もいくつかの訓練に参加してみました。避難誘導の煙体験コーナーは、火災時の屋内を想定し、煙が充満したテント内を歩行する訓練です。一寸先は闇ならぬ一寸先は煙の中を歩いてみましたが、出口直前まで手探り状態が続きました。煙に巻かれるとはまさにこのこと。


実際の火災時の煙には一酸化炭素や有毒ガスを含んでいるので、吸引すると酸素不足を引き起こすなど要注意です。火災の犠牲者の大半はこの煙を吸って逃げ遅れるケースだとか。

これから先、いかなる災害が待ち受けているかわかりませんが、尊い人命を救助するうえで、災害に強い街づくりは今後の課題であることはいうまでもありません。印西市の総合力という観点からも、防災意識の高揚と防災力の育成は急務であると感じました。


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