しゅんすけニュース

8月4日(月) 北海道視察(初日)

今朝は久しぶりに四時に起床しました。夏場だけあって、外はもう明るいんですね。朝は苦手なので、目覚ましをかけて、眠い目をこすりながらの着替えでしたが、理由はタイトルのとおり、会派合同の行政視察に参加するための早起きです。

まずは北総線を利用し羽田から空路、札幌へ向かいました。本日、最初の視察地は江別市です。

ここでは江別市のブランド戦略として、地場産品の高付加価値化への取り組みについて学びました。産学官が連携し、『江別小麦めん』をブランド化したプロジェクトです。


コンセプトは、地域住民が選び、支持・育てる、その地域固有の(他地域と区別化できる)有形・無形なものとのこと。『江別小麦めん』の特徴は、江別産小麦のハルユタカを使用し、地元の製麺業者が独自の加工をほどこし商品化したものです。聞くところによると、予想外の様々な波及効果があったとか。

顕著なところで、雇用の拡大や設備投資、生産農家の安定的収入の確保や後継者不足の解消等、予期せぬ経済効果はいい意味でのインパクトだったようです。また昨今の輸入小麦の高騰は生産者にとって追い風が吹いている状況です。すべてはチャレンジから始まるのですが、地域ブランド創りは印西市にとっても喫緊の課題であります。


昼食では、商品化した『江別小麦めん』を試食することに。もちもちっとした食感が特徴です。

成功事例は吸収すべき部分が多く隠されており、これからの方向性を模索するうえで、いいタイミングとなりました。情熱なくして成功はありえませんので、この分野はぜひ形にしたいと考えております。


地産地消は、輸送に係る温室効果ガス削減や、トレーサビィリティーのほか、地場産を使うことで環境負荷を軽減する面もあります。食の安全とともに、消費者にも理解されやすい地域ブランドはこれからのトレンドになる予感がしてなりません。


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