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今日のNHKの番組「こんにちは いっと6けん」午前11:05からの放送では、川めぐりによる町おこしと題し、いんざい水の郷ネットワークの取り組みが紹介されました。
関係者のみなさんの思いや情熱が伝わる、地域密着型の情報で、新規の需要を掘り起こせる内容に仕上がっています。川魚の漁では、希少な天然ウナギなどブランド化できる事業が盛りだくさんで、プロモーションビデオとしても完成度が高いと感じました。

こういった観光資源は広くPRするとともに、にぎわいを再生する複合的な物語(シナリオ)を用意し、相乗効果を狙えば木下・大森地区の活性化にもつながりそうです。
ただし、昨年12月議会の中で、中心市街地の活性化について、木下駅圏の全体計画、基本コンセプトを質問したところ、答弁では5つのコンセプトが。
(1)歴史と文化・地域資源を活かした楽しく歩ける街づくり
(2)すべての人が動きやすい安全で安心な街づくり
(3)おもてなしと憩い、癒しの環境に配慮した街づくり
(4)生活サービスの向上と集客力の高い街づくり
(5)多世代参加による継続的な街づくり
の5つの基本目標を定めていることから、市としてはこれらが基本コンセプトであると考えているとのこと。
その時は直感的に「水」がどこにもないのは変だなと思ったのですが、行政は市民のみなさんといっしょに考えたコンセプトだと強調しておりました。現状では川や水辺空間を前面にだすのはコンセプトになじまないというべきか、残念だな~という気がしております。もちろん必要に応じて修正することも考えられますが、短期間ではその場しのぎの思いつきというご批判もあろうかと思います。
それでも楽しく歩くための地域資源の一つと捉えることもできますが、やはり歩くためのインフラの整備を優先しなければ、点が線でつながりません。
まずは1番目のコンセプトにある“楽しく歩ける街づくり”に向け、歩道整備は最重要課題と位置付けております。次回の9月議会でもいろいろな角度から歩道の整備については質問するつもりです。
ちなみにぶらり川めぐりの8月の運行予定は2日(土)と3日(日)。時間があれば、家族でまた乗りたい!皆さんもぜひどうぞ!
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