しゅんすけニュース

7月24日(木) 土用の丑の日

今日も日中暑かったですね。習志野カントリークラブで、女子ゴルフのカゴメフィランソロピーを少しだけ観戦したのですが、すぐに日焼けしてしまいました。(こちらはブログの方で)

毎日これだけ暑いと、スタミナ切れが心配になりますが、暦を見ると今日は土用の丑の日です。古来日本にはウナギを食べる習慣がありますので、地元の「印旛沼漁業協同組合」で調達しました。ウナギには体力回復につながるビタミン類が豊富で、風邪の抵抗力や動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果があるそうです。


産地偽装問題の逆風があっても、店頭では行列ができていました。養殖ものですが直売となると安心感が違います。印旛漁協のうなぎは漁師さんも納得の天然物に近い状態が評判のようです。少しだけ養殖池を見学させていただきましたが、利根川を遡上する稚魚を育てているので、海外産の抗生剤を投与して大量生産する薬漬けのウナギとは物が違うということです。


日本人は鰻好きと言われておりますが、日本経済新聞によると世界の約7割のウナギが日本に集まり、国内流通のうち天然物は0.1%以下と言われております。大半は養殖ものですが、その8割は中国・台湾産であり、残り2割が日本産ということになります。

DNA鑑定で一目瞭然ですが、中国産の加工うなぎはアンギラ(ヨーロッパ種)、日本周辺のうなぎはジャポニカ種に区別されます。今なお、その生態系は謎が多く産卵からの完全養殖には至っておりません。

場所によっては、産地偽装や値上げの影響で売上減少のニュースを耳にしますが、こちらでは例年と同じ盛況ぶりで、悲喜こもごもの土用の丑の日になったようです。忘れていましたが、お味の方はもちろん美味で、地域ブランドに指定したいくらいの商品です。

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