しゅんすけニュース

7月4日(金) 緊急地震速報

ご存知の方も多いと思いますが、緊急地震速報とは地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定し、これに基づいて各地での主要動の到達時刻や震度を推定し、可能な限り素早く知らせる情報システムです。

緊急地震速報は、平成19年10月1日から一般の皆様への提供を開始しましたが、我が家には現在、緊急地震速報専用端末が設置されております。なぜこのような特殊な設備があるかといいますと、実はモニターということで、ご依頼されたものです。緊急地震速報はテレビやラジオによる放送が、一般的な情報の入手方法になると思いますが、自宅に居ながらにして情報端末が音声ガイダンスで事前に地震の発生を教えてくれます。

いつ何どき、関東地方(千葉県)に中国・四川省クラスの大地震が不意に発生しても、おかしくない状況です。確率で考えた場合、誤差の範囲内でしょうから、日頃からの地震対策を心がけておかねばなりません。

そんな中、本日「高度利用者向け緊急地震速報を活用した地震訓練」が行われましたので、防災訓練の延長で参加してみました。

想定は関東地方の場合、「北伊豆地震の再現」
実施日時:平成20年7月4日(金) 10時30分を発生時刻とする。
発生場所:緯度35.00 経度139.0
震源深さ:30km
地震規模:マグニチュード7.3
予測震度:5弱
といった感じです。

訓練とはいえ、かなりリアルな臨場感で
「まもなく地震が来ます」
「すぐ地震が来ます」
「地震が来ます」
とアナウンスが続き、心の準備はできていましたが、机の下に隠れるのが精一杯でした。

地震時の死亡原因の8割が、突然の揺れによる頭上からの落下物による損傷及び圧死と言われています。大きな揺れが来る少し前に情報を得ることで、丈夫な机の下に隠れて身を守るなどの危険回避が可能になります。

自宅でひとりだけの訓練ですが、無事終了しました。感想はほんの一瞬ですから、身を守る以外に余裕はほとんどありませんでした。地震が起きたら、基本に忠実に「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことから始めましょう!

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